素晴らしいパンツ
赤色パンツと紫色パンツ。どっちも素晴らしい色だし、2人ともTバック。これは大変だ。お股に出してお尻にも出して、全部で４回楽しんであげないといけないよ。

2人のパンツ
2人のパンツを同時に拝める素晴らしい作品。今回は白系のパンツで揃えてくれました。2人だと、どんどん過激なポーズになってくれるので、見ていて楽しいです。

白と黒
白パンツと黒パンツの両方を同時に拝める贅沢な作品です。こうして複数人の女の子が同時に出演してくれる作品は見ていて楽しいですね。動画のトークも楽しめました。

期待度マックスです！
肉付きの好い二人のムッチリムチムチの動画に嫌が応でも息子の期待と肉棒がパンパンに膨らみます。私服の時は物足りない処も有ったけど、今回は大好きなベージュパンストが二本も楽しめるのできっと大満足となる事でしょう。お願いします！デシグラさん。

女子トークと若い女体です！
ムッチリした二人の若い女性がお喋りしながら脱いでいく内容ですが息子はあまり悦びませんでした。トーク内容はもっとエロいものにして欲しいですし折角二人なんだから例えばレズプレイの要素を採り入れる等の演技をもっとして欲しいと思いました。

ムチムチ
W巨乳、W巨尻、Wムチムチ太もも、二人ともボリューミーで見応えあり。どちらもルーズソックスを履いてくれているのも嬉しい。もう少し過激にお互いをさわり合うシーンがあればもっと良かった。

どうしても視たかったんです！
２人のおっぱいが！。結果は大満足、ぽよちゃんの舌でしゃぶりたくなる大きな乳輪、まきちゃんの指で弄くりたくなる黒ずんだ乳首、一見の価値有りです！。更に、２人のむちむちムッチリしたお尻と太腿も堪りません！。ぽよちゃんのパンティが食い込んだ大きなお尻も良いですし、まきちゃんのパンティが綺麗にフィットした形の良いお尻も最高です！。更に更に、２人の無毛の可愛い陰部もチラ見せしてくれます。大変お買い得な動画です！。

「推しメン（えるぽよ）のおっぱいをいつでも拝める」神コンテンツ
チャットレディー兼業のグラビアアイドル「えるぽよ」「鈴夏まき」の巨乳コンビによるアダルトチャット企画。二人の「本職」である「大人のエッチな配信」をバーチャル体験出来る再現動画。「パンチラ→胸チラ」を経て、開始８分で「ブラジャー脱衣→おっぱい露出」のアダルトモード（いわゆる『有料タイム』に相当）へ。その後、「えるぽよ嬢→まき嬢」の順番でカメラへナマ乳を単独アピール（エンディングまでずっと上半身裸）。そして、後半は、「まき嬢→えるぽよ嬢」の順番で（モザイクが入らない限界まで）パンティーをずり下げる「お股露出チャレンジ」。（チャトレ兼業とはいえ）現役アイドルがおっぱい丸出しで数分間（下ネタ）トークする夢のような動画。特にえるぽよ推しの筆者にとっては「推しメン（現役アイドル）のおっぱい（＋乳首＆乳輪）をいつでも（映像で）拝める」神コンテンツといえる。

おっぱい丸出しでテンションアゲアゲの巨乳コンビ
チャットレディー兼業のグラビアアイドル「えるぽよ」「鈴夏まき」の巨乳コンビによる学園コスプレ企画。制服（ブレザー）は「野球拳編」と一緒。「パンチラ→パンティー脱衣」を経て、開始１０分で「半ケツ」を露出。その後、「左乳→右乳」の順番で片方ずつおっぱいを解禁。野球拳編では「チョイ見せ」程度だったえるぽよ嬢のFカップ乳を「正面アングル＋至近距離」で拝める貴重な映像となっている。お互いのおっぱいをツンツンと指で突くシーンは、思わずグッとくる。スカートをまくり上げての「Wモロ尻」でフィニッシュ。もっとも、本作のメインはセット販売の「静止画コレクション」で、４Ｋの最高画質で「現役アイドルのおっぱい」をたっぷりと鑑賞出来る。特に、両者おっぱい丸出しのギャルピース画像は、えるぽよ嬢のキャラクターにマッチした「最高に可愛くてシコれる一枚」となっている。まき嬢のピ～ンと立った乳首も高ポイント。

現役アイドルによる本気の野球拳対決（おっぱい露出あり）
チャットレディー兼業のグラビアアイドル「えるぽよ」「鈴夏まき」の巨乳コンビによる野球拳企画。共通の制服姿（ブレザー）でスタート。ジャンケンで勝った方が相手の「脱いでほしいアイテム」を指定出来るシステム。中盤の時点で「下着のみ」の接戦となるが、先にブラジャーを脱がされたのは、Eカップのまき嬢（エンディングまで５分近くおっぱい露出）。最終ジャンケンに勝利したえるぽよ嬢は見事に（？）「ナマ乳回避」するが、まき嬢による「一人で裸は恥ずかしいからえるちゃんも脱いで」のムチャ振りに応えて、「ブラジャー脱衣→おっぱい露出（約１分）」のサービスショット。えるぽよ推しの筆者としては「まき嬢へ感謝」の一言。罰ゲームという名の「裸の戯れ」は、ワチャワチャのまま終了するのはご愛敬である。おっぱいの露出時間の長さを比較すると「鈴夏まき推し」へ特にお勧めする一本。