それは、巨乳女子のほとんどの乳輪がデカいんです。
どうしても乳輪がデカいと本能が乙杯と認めないんです、だから安全圏内のちっぱいを選んでました。
理想の乙杯=垂れてない、黒ずんてない、そして乳輪がデカくないです。
もし、さらぽよの乳輪が巨大だったら推していなかったと言っても過言ではありません、どんなに可愛いむちむち天使でも。
そして彼女の乙杯を初めて見た時でが、巨乳なのに重力に逆らい上向きで(垂れてない)B地区の色も黒ずんてない、そしてそして乳輪も!
これぞ乙杯!
これぞ微乳ならぬ美乳これこそが理想形乙杯の持ち主でした。
そして今回の胸チラ編。
眩しい笑顔と共に美乳を披露してもらえます、乙杯披露で今回は終わってますが
このあとの続編に繫がってほしいと思いますね。
白いドレスに黒い密林もアリかと。