進学高として有名な都内の高校に赴任してきた「真緒先生」本人にはその気がなくても
ただ歩いているだけでお色気をふりまいてしまう程のナイスバディーの持ち主。
教室に残っている生徒を見つけた「真緒先生」「あら、まだ教室で勉強してたのいつも
熱心に勉強しているのね。」「分からないところがあったので「真緒先生を待っていた
んです。」「そう、何が分からなかったの、大人の女の身体の事かしら。」そう言うと
突然スカートを捲って黒スト越しのパンツを生徒の目の前へ出して挑発しだした「真緒
先生」「先生何をしてるんですか。?」「たまには頭と目の保養も必要よ。」そう言う
と今度はブラウスをボタンを外してブラの上からオッパイを揉みしだく「真緒先生」「
真緒先生、僕 ぼく もう我慢できません。」そう言うと「真緒先生」のオッパイに顔
を埋めて乳房を揉み揉みしだす男子生徒でありました。