放課後、仲良しの里帆ちゃんとイチャイチャしたかったので教室で待ち伏せ...おや、来たようだ。
「どうしたの?こんな時間まで。あたしと話したかったの?」 と笑顔で話しかけてくる。そう、図星でーす。
始めは部活や勉強などのお話しを楽しんでから話題チェンジ。「彼女とか作らないの?好きな女の子のタイプ教えてよ」と聞いてくる。
巨乳の女の子が好きなんで里帆ちゃんの胸元を見ていると「オッパイ大きな娘が好きなんでしょ」 と言い当てられる。
さらにブラウスから透けたブラジャーを凝視していると「見たいの?しょうがないなー」と、ブラウスの胸ボタンを外して胸元チラリ。巨乳ならではの深々とした胸の谷間がたまらない。
さらにお願いにお願いを重ね、遂に生巨乳までも見せてもらう。弾力ある肉感的なオッパイ、僕好みの理想的デカパイだ!そして「ここ学校だよ。恥ずかしいよ」と言いながら♪
(音声あり)