昨晩、一緒に呑んだ九十九メイちゃんをマンションに泊めた。朝起きるとメイちゃんはまだ起きていない。寝顔が可愛いなー。なんか興奮してきたぞ。
「なに起きてたの?」と目を覚ますメイちゃん。ムラムラし大きくなってしまった僕の肉棒をだして「舐めて!」とお願いしてみる。
口では「朝から冗談みたいなことやめてよ」と言いつつ舌舐めずりしだす。どうやら満更でもないようだ。
そして「しょうがないなー」と指でイジイジ、お口でペロペロ舐め舐め。続いて「なんか熱くなってきちゃった」とネグリジェをはだけて柔らかな生巨乳でパイズリ。気持ちいいー。
さらに「もう限界なの?激しくするから横になって」と積極的にエロ誘導してくれる。仰向けになって肉棒をだすと、四つん這いで巨乳揺らしながらングング&ジュポジュポ舐めてくる。あぁぁ、もう我慢できない♪
音声あり