単品イメージ作品の衣装としてマイクロビキニを選択してくれたことは凄く嬉しいし、実際に下半身へのアプローチは享楽極まるドエロな景色が終始ふんだんに詰め込まれています。特に4分10秒から始まる、片足上げM字大胆開脚のポーズに対するアプローチは視聴者のスケベ願望を分かって過ぎていて大変素晴らしい。このドエロすぎるポーズに対して2分間もポーズキープで色々なスケベ距離&角度からネチッこくイヤらしくお股をたっぷり堪能させてくれるの、良すぎる。その途中でパンティーをずらしてのアンダーヘア見せが挿入されるのも最高。10分から12分に掛けてのパンティーをギリッギリまでお股に食い込ませての極上陰毛見せシーンもスケベ享楽ど極まりでとんでもなく大興奮の映像です。やはり最高ポーズには時間をかけてあらゆるスケベ角度から女体のエッチゾーンを堪能したいので、それを理想的に叶えてくれる本作のカメラワークは大いに評価できます。
という風に、お股とお尻に対するアプローチで見たらただただ最高の神作品なのですが、おっぱいに対するアプローチがあまりにもったいないというか、残念です。やはりマイクロビキニといったら小さなスケベブラがエッチにきわどく乳輪を隠して乳にピタッとくっついている景色を堪能したいものですが、それが常にインナー越しでしか見られずに終わるのは不完全燃焼感、大きいです。恥じらい等の少し複雑なフェチ表現には、マイクロビキニの単品イメージ作品には不向きな気がします。台詞がある企画コンテンツでなら全然アリだと思いますが、純粋なイメージ作品でマイクロビキニをやる時は潔く見せまくりに振り切って欲しい。